ホーム>MLM(ネットワークビジネス)とは>MLMネットワークビジネスの権利収入

MLM ネットワークビジネスの権利収入

ここではネットワークビジネスにおいて耳にする「権利収入」について考えていきます。

4つのクワドラント

仕事の種類ということで、世の中の仕事を4つに分割した考え方があります。

これは金持ち父さん貧乏父さんで有名になった考え方です。

 

①E=Employee 従業員

②S=Small Business 中小企業社長、医者、弁護士など

③B=Big Business/Business Owner ビジネスを持っているオーナー

④I=Investor 投資家

の4種類です。

①E=Employee 従業員

従業員のことです。役職は何であれ、雇われている状態の仕事形態のことです。日本においてもほとんどの人がここに当てはまります。「福利厚生の良い安定した職がほしい」というのがキーワードです。

②S=Small business 中小企業経営者、自営業

彼らの価値観としては「大切な仕事は自分でやる」。なんでも一人でこなそうとします。

弁護士、医者もこれに当てはまります。

③B=Big business ビッグビジネスオーナー

ビルゲイツもここに含まれますが、500人以上の従業員を抱えるような企業のオーナーなどがここに含まれます。彼らの価値としては「良いシステム・ネットワークを作ること」「経営を任せられる賢い人材」を求めています。

④I=Investor  投資家

投資家の人たちはお金のために働くのではなく、お金が彼らのために働いている状態になります。

 

ここで大切なのは、どれが良いということではなく、現実にこの4つにわかれているということと、自分がどこにいてどこに向かっているのかということだと思います。

左側の人たちは安定を求めているが、右側の人のために働いています。右側の人は左側の人に働いてもらい自由を得ます。

よく聞く話があります。今いる会社が駄目だからやってられない、上司が駄目だから気に入らない、などです。そういった人はしばらくして転職します(転職しないでそのまま文句を言い続ける人もいます)。転職してしばらくするとまた同じことを言い始めます。転職はEのクワドラントの中で動いているに過ぎず、生活のために誰かの下で働いているという状況は変わっていないといことです。つまり、転職しても根本解決にはなっていないのです。

また勘違いされることが多いのですが、「コツコツ働くべきだ」という話です。右の人たちはコツコツ仕事をしていないと思われていることです。しかし、これまで私が見てきた右の人たちで、仕事を真剣にやってきていない人は一人としていないのです。コツコツどころか、四六時中成功するために努力してきた結果を掴んでいるという現状です。休日が少ない云々言ってる間に仕事をしてきた結果なのです。さらに勘違いされやすいことですが、「世の中お金が全てでない」とうい話です。私自信はこの考えに賛成です。しかし、お金があるからお金より大切なものを優先できる生き方が出来ることも知っています。私は過去経済的にある程度自由になった経験をしたからこそ「世の中お金より大事なものがある」と言えます。

 

そのうえで自分がどのクワドラントで生きていきたいのか、何を学んでいけばよいのかを考えてみてください。

 


権利的収入の種類

権利収入とは、過去自分がやったことや親から譲り受けた権利などにより、永続的に収入が入っていくタイプの収入です。

実際どういった職種、権利があるのかいくつか代表例を見てみましょう。

 

①不動産オーナー

これは一番身近に感じられる権利収入の1つです。

不動産を持っていることにより発生する家賃収入の形です。

不動産オーナーは海外旅行に1カ月行っていたとしても家賃は入ります。

 

②特許・著作権保持者

これもイメージつくと思います。本を出したり、音楽を出したり。

これは過去自分が創ったものに対しての印税が入ってきます。

 

③株所有者

株を持っている方も配当金という形で入ってきます。これはプラスもあればマイナスもあります。

 

④MLM(ネットワークビジネス)成功者

ネットワークビジネスの成功者も権利的に収入を得ています。

 

では、その権利収入は果たして一般の人にとっても手にすることが出来るのかが問題です。

権利収入を得ている人が世の中に少ないのは、権利収入を得るにはハードルがあるからなんです。

 

それは、大きな投資するお金が必要、もしくは特別な才能が必要だからです。

 

①不動産に関しては、誰かから譲り受けた場合を別にして、莫大な初期投資が必要になります。

例えば5万円の家賃収入を得ようとすると、東京で1500~2000万の初期投資が必要になると言われています。

借入を使って、という考えだと、結局返済と相殺していく中で収益が小さくなりますので、ここでは書きません。

②③特許、著作権に関しては、説明するまでもなく「才能」が必要です。

株に関してもある程度の投資するお金を必要とします。

④MLM(ネットワークビジネス)ではどうでしょうか?会社によって大きな違いが出てきますので一概には言えませんが、初期投資が少なく、才能も問われない場合もあります。しかし、逆に初期投資が大きく、また在庫トラブル、トップ一人勝ちのルールをもった企業もたくさんあります。

 

どの形であれ、自分のいないところで収入が発生する構造になります。

自分のいないところで発生するということは、時間的な制約から解放されているということです。

自由な時間を得られているということで考えれば、ライフスタイルはかなり望んだことが叶い始めます。