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MLM(ネットワークビジネス)の必要性:国を知る

国の状態を知る

「このままでよい」という人が共通して依存しているのがまず「国」に対する依存です。「国」がどうにかしてくれるという無意識の依存で、本人は依存しているということに気づいていないのも共通しています。なぜそれがわかるのかというと、行動していないということ以外で言うと、政治に文句を言っているからです。選挙で一票という形で政治に参加することはできますが、明日世の中をよくするということはできません。依存した生き方をしていない人は共通して自分で何か行動を起こします。

 

ではその「国」に対する依存は具体的に何を指しているのかというと、年金と社会保障でしょう。この二つを見てみます。


年金・社会保障について考える

このままでは年金がもらえないという話をよく聞きます。将来年金がもらえるとなるとそれは本当にうれしいですよね。私もそれが実現できれば本当にうれしいことだと思いますし、実現できる国になってほしいものです。

しかし、もらえればよいですが、万が一もらえない場合の手は打っておいて損はないのではないかと私は思います。

2012年度国家予算は約90兆円を超えました。これに対して税収は約40兆円です。これを通常の家庭で例えるなら、年収400万円の方が、すでに900万円の支出が決まっている状態。更に国は1,000兆円の借金がありますから、家庭に例えると既に1億円の借金を持っている状態です。これだけでも厳しいことですが、多くの人が期待している年金は特別予算ということで上記の90兆には入っていません。つまり更に借金をして年金を捻出しようとしているわけです。

 

家庭に例えましたが、年収400万円で、900万円の支出予定があり、すでに1億円借金をしている状態でも足りずに更に100万円を借金しようとしてる人はどうするでしょうか。

当たり前ですがまず支出を減らそうとします。これは国で言うと社会保障を減らしていくということです。医療負担も国民と企業にもっと負担してもらうようになります。更に収入を増やそうとします。これは国で言うと税収を上げるということです。消費税だけでなく、色々な形で税金を多くおさめていくようになるでしょう。

 

それだけ考えても年金がきっちりともらえると考えることは問題があります。


副業の必要性

だからと言ってネットワークビジネスを必ずしもやるべきとは言いませんが、何かしら副業でも、自身のスキルアップだけでもしておいた方が良いということは分かってくると思います。

 

では将来どれほどのお金が必要になるのでしょうか。

 

60歳まで働いたとして、夫婦2人で80歳まで生きたとすると、約4,000万必要といわれています。

60歳から70歳まで年金なしで夫婦二人だと24万必要と国が数字を出しています。70歳からの10年は年金が夫婦で18万ほどでた計算(計算は厚労省HPで分かります)で見てみます。

 

初めの10年は24万円×12カ月×10年=2,880万円

後半の10年は足りない6万円×12カ月×10年=720万円

合計で3,600万円になります。

 

この3,600万円とはあくまで年金がもらえた場合の数字です。

 

30歳の人で貯金が現在ない人は60歳までに毎月10万円をため続けないと3,600万円になりません。

 


収入格差

また、現在「収入格差」という言葉を聞くようになってしばらく経ちました。

 

収入格差とは現実数字で見ると大きいものがあります。

 

年収300万円以下の人口の割合とその推移です。平成14年までは34.9%だったのに対し、平成22年では40.5%となっています。10人に4人は年収300万円以下ということです。年収300万円以下の人は、家庭を築くことが難しく、少子高齢化にさらに拍車をかけていくことになります。

少子高齢化が進むと当然年金、社会保障制度を圧迫していくことにつながります。

 

真剣に考えてみようとみまいと、現実を確認して何かしら行動していく必要性はあると思います。