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MLM(ネットワークビジネス)の必要性:サラリーを知る

終身雇用・サラリーを知る

次に終身雇用、サラリーという職種について考えます。

 

国がどうにかしてくれることは中々難しいということは理解できます。次に「このままでよい」という方がほとんどの場合企業に雇われていることに気付きます。

何度も言いますがサラリーを否定しているわけではありません。様々な企業があり、サラリーとして働く方がいるので、今の世の中が成り立っていますし、これまで発展してこれました。ただ、現にサラリー一本で生きてきたことでリスクと隣り合わせになっていることに気づくこともまた大切だと思います。


終身雇用??

現在日本において終身雇用をうたっている企業はありますか?

 

私が調べた限り上場企業で2社ありました。しかし内1社は今年派遣社員を切る方向に動き出しました。

 

先日もニュースで大手電機メーカーのS社がリストラを5,000名規模で行うことを発表しました。数年前まで全くそういった流れを感じることはなかったのではないでしょうか。そもそも終身雇用という文化を創ったといわれるI○M社ですら数年前に10,000名リストラしました。

 

身近なところでは企業買収に合い、障害を持ったお子さんをおいて東京から大阪に飛ばされ、給料も減ったという知人がでました。私の兄が去年まで勤めていた企業では、2/3がリストラされ、残りは親会社に吸収されたものの、全社員が役職を付けられてしまいました。役職を付けられるということは残業代が全てなしになるということで、実質給料カットということです。

 

サラリーマンをしている場合、その所属している企業が人口が4割減ったとしても成り立つビジネスを展開しているかも大切な要素です。30年後には8,000万人まで人口が減るといわれていますので、現在のビジネスの売り上げが単純計算でも6割になる可能性があるということです。

 

おそらくニュースで目にする以上にこういった現実が日に日に増えていくことは間違いないでしょう。


サラリーマン平均年収推移について

実際サラリーマンの平均年収の推移についてみてみます。

これは国税庁が毎年調査している数字ですので、時代の流れを見ることが出来ます。

 

平成9年には467万円だったものが平成22年には412万まで下がっています。バブルの時代には年収550万ほどだったので、団塊の世代から現在を比べてみると年収で150万近く下がっている計算になります。月収でいうと約10万円下がってきています。

 

これだけ見ても団塊の世代が生きてきた時代と大きく変わり、終身雇用で出世してマイホームという時代でなくなってきていることがわかります。


年齢別年収推移

次に年齢別年収推移をみると面白いことがわかってきます。

 

50歳から55歳未満までの年収は、約650万円あるのに、55歳から60歳未満では600万円を切っています。これは60歳まで働くというこれまでの常識がなくなってきていることがわかります。

早期退職や、リストラなど、様々な要因によりこの数字が出ていますが、現実55歳以降では年収が減ってきているのです。