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MLM 各種法律の前に

MLM DataBankには、様々な業界についての質問などがきます。また、違法行為に関しての問い合わせもあります。これはMLM DataBankに来たコメントだけでなく、口コミサイトや、情報共有サイトなどでも頻繁に出てくることであると思います。法律を守ることは当たり前ですが、それを出来ていないディストリビューターが多いのも現状です。このページでは、最低限の法律の前のモラルに関して、業界のイメージを悪くしないためにも各ディストリビューターへのお願いです。

価値観の押しつけ

最近増えてきたトラブルに価値観の押しつけがあります。

 

それは「サラリーマンは馬鹿だ」というような話を強く訴求しているということです。

 

確かに雇われているだけの方で、将来のことも勉強せず、上司の愚痴をこぼしておきながら何も改善しようとしない人は見受けられます。しかし、そういった人だけでないのも事実で、将来の為に真剣にビジネスパーソンとして仕事されている方もいらっしゃるのも事実です。そういった方の気持ちを組むことなく、全てネットワークビジネスをやらないようなサラリーマンはだめだということを、スポンサリングやセミナーの場で発信しているディストリビューターが業界のイメージを悪くしています。

 

どちらが正しいということではなく、お互いがお互いの価値観の中で正しいという認識でいるということを、いったんキッチリと理解して、グループへの徹底をしていってほしいと思います。

説得

ネットワークビジネスは、「説得する仕事」ではなく、「共感する人を探す仕事」だということを理解されていないディストリビューターが多く見受けられます。

 

友人を「説得」しようとすると、反発が起きたり、口論になったり、人間関係のトラブルに発展します。口喧嘩に勝手もビジネスで負けています。

 

相手を変えようとするのではなく、自分を変化、成長させていくということに注力し、相手を説得するのではなく、相手から興味を持ってもらう自分になるとうい方へシフトチェンジしていっていただきたいと思います。

ABCに関して

ネットワークビジネスをしているディストリビューターの方は、ABCというアップラインを同行させるという形を徹底している人がいらっしゃいます。ビジネス的な戦略として広がってきているものですし、実際始めのうちは自分で説明しきれない部分があるので、ABCを活用する時があるのは当然理解出来ます。

 

しかし、偶然を装って、喫茶店に登場するのはトラブルの原因になっています。この偶然を装っているというのは、相手からしてみれば「だまし討ち」と捉えられる可能性が十分にあります。

 

ABCをやる場合はあくまで相手の方がアップラインに「会いたい」と思った状態でのセッティングを確実にしてください。また、アップラインのプレゼンをするときに、「月に何百万円稼いでいる凄い人なんだ」ということではなく、「こういった部分でお世話になっている人だ」とか「こういった面白い人なんだ」というように、人柄の部分に重きを置くようにしてほしく思います。「大きな収入を餌にしている」といった誤解が後を絶ちません。

 

自分にとってのパートナーは、相手にしてみればあくまで他人です。大きなトラブルの原因になっているABCは気をつけてセッティングしていくようにしてください。

ブランド物

あからさまなブランド物に全身を固めて活動されている方も、業界イメージの悪化につながっている場合があります。

 

ブランド物がいけないのではないのですが、お金を稼ぐと言うことの価値を、ブランド物や見せかけでしか訴求出来ていないということが問題を生み出しています。汚い恰好をする必要はありませんが、ぜひ、お金を稼ぐ価値を中身で伝えていけるような自分でいられるように、メッセージしていきたいと思います。

学生へのアプローチ

伸び悩んでいるMLM企業、ビジネスパックに20万円以上かかりローンが必要になる企業に多く見られるのが学生、20歳未満へのスポンサリングです。

 

主催企業側のコンプライアンスにはほとんどの企業が禁止しているはずです。これを無視している、あるいは親の名義での登録を強要したりと、未だに後を絶ちません。

 

先日でた問い合わせでは、高校生からスポンサリングを受けたというものがありました。

 

業界全体のイメージ、ミクロで見ると参加している企業の業務停止へつながりますので絶対に守ってほしいことの1つです。

メールを活用したしつこい勧誘

法律の部分にも触れてきますが、「やらない」といった人に対してしつこくセミナーの勧誘メールを送信し続けるディストリビューターの報告があります。

 

再勧誘禁止の法律違反でもありますが、このメールを一斉送信として多数の方へ送っている場合があります。年配の方に多いのですが、メール一括送信は、相手の携帯電話の機種によっては送った方全てのアドレスが確認出来るものがほとんどです。関わりたくない方にとって、自分のアドレスが知らない人に垂れ流しになっているということを目の当たりにすると、かなり迷惑を感じてしまいます。